胃下垂で太りたいのに太れない人への3つの解決策。

病院や整体院を数ヶ所回って、痛み・不調がどうしても良くならなかった人が、最後に選ぶ治療院

胃下垂で太りたいのに太れない人の3つの解決策

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あなたはこのようなお悩みはありませんか?

  • check1 胃下垂のせいで、太りたいのに太れない
  • check2 痩せているのがつらく、キレイなスタイルになりたい
  • check3 食べても食べても太れない
  • check3 無理をして食べると気分が悪くなってしまう
  • check3 腹筋をしても改善がみられない

胃下垂の女性

胃下垂は、胃が下垂することで機能が低下し、胃痛や胃もたれといった胃の不快な症状や、冷え性や肩こりといった全身の不調を引き起こしてしまいます。


胃下垂の方のお悩みの一つには、痩せてしまっていて、太りたくても太れないというものがあります。

食べても食べても太れなかったり、胃の容量が小さくて量を食べられなかったり、あるいは胃下垂を改善しようと腹筋などの運動をしても、胃下垂が治らない。


当院にも、そのようにお悩みの方がたくさん来院されています。


程度によって個人差はありますが、胃下垂は努力の方向を間違えなければ、しっかりと良くなっていきます。

あなたが太れない原因は何なのか、それを知ることが解決の第一歩です。


なぜ胃下垂だと、太りたいのに太れないの?

胃下垂の人が太れない原因として、大きく2つの問題が考えられます。


1.胃の状態自体が悪くなり、食事量が減ってしまい、太れない

胃下垂によって胃の不調を感じている女性

胃は胃酸によって食べた物を消化し、腸へと送り届ける働きをしています。

胃下垂は、胃が下垂することで、様々な働きが悪くなります。


胃は食べ物が胃に入ってきたとき、その量に合わせて、胃を拡張します。

ですが、胃下垂の方は胃を上手に拡張できないために、すぐに満腹感を感じ、量が食べれなくなります。


また、胃の筋肉の働きが弱くなることで、食べものの撹拌ができず、胃酸が食べ物にうまく絡まない消化不良が起こります。

そして、それを解消しようと胃酸の分泌が過剰になる、胃酸過多になってしまいます。


これらのために、胃下垂の方は胃もたれと胃酸過多の、本来なら正反対の症状が同時に起きてしまいます。

また、胃酸過多になってしまうことは、慢性胃炎や胃潰瘍の原因にもなってしまい、さらに食欲不振を招いてしまいます。


2.栄養の吸収が悪くなっているため太れない

ステーキやハンバーグなどカロリーの高い食事

胃での消化が不十分になると、腸で栄養が吸収しづらくなってしまいます。


また、下垂した胃は腸を圧迫し、腸の血流やリンパの流れが悪くなることで、栄養の吸収ができなくなります。

「痩せの大食い」という言葉があるように、胃下垂の人は食事量を増やしたとしても、腸での吸収率が悪いため、食べても食べても太れないという現象が起こります。


また、胃下垂の程度がきつくなってくると、太れないだけでなく、下腹ぽっこりや便秘に悩まされたり、子宮脱・脱肛といったトラブルにまで悪化させてしまうケースもあります。


胃下垂で太ろうと努力している人が陥りやすい悪循環

多くの胃下垂の人は、太るために食事量を増やすという努力をします。

カロリーの多い脂ものやお肉、プロテインなどのタンパク質を多く取ろうとしていませんか?


食事量を増やしても、腸での吸収率が悪いため太れず、食事を摂り過ぎることで、消化不良を起こし、胃痛や胃もたれといった胃の状態までさらに悪くしてしまっています。


胃の状態が悪くなるので、食事量も思うようにはとれなくなり、ますます太れなくなってしまいます。

この悪循環を断ち切るには、胃下垂を正常な位置に戻し、胃腸の働きを活発にする必要があります。


胃下垂の人が太るための3つの解決策

1.猫背や肩の内巻きなど、姿勢の問題を解決する

胃下垂の人の大半は、猫背や肩の内巻きといった悪い姿勢が癖づいています。

結果、お腹側が上半身の重みに圧迫され、さらに下垂を助長してしまっています。

胃下垂を正常な位置に戻し、太れるようにするには、日頃の姿勢の問題の解決が不可欠です。

対策の1、姿勢の改善の体操

そこで意識的にすると良い動作が、バンザイと手を後ろで組んでの胸張りです。

これらを一日に数回するだけでも、縮こまったお腹や胸を引き伸ばすことができます。


2.胃や内臓の下垂を引き上げ、消化や吸収の問題を解決する

胃での消化をスムーズにし、腸での吸収率を上げるためには、内臓全体を正常な位置に戻す必要があります。

そのためにお腹を直接触り、下垂を引き上げることが大切になります。

胃下垂の下垂を引き上げる体操

まず仰向けに寝て、お尻を上げた状態にします。

その状態に座布団やクッションをかまして、膝から頭にかけての傾斜を保てるようにします。


胃下垂の下垂を引き上げる方法


傾斜を保ったまま、下腹から頭の方へ心地よい程度の力で、圧をかけ、下垂を引き上げます。

1回で目に見えるような効果は出ませんが、少しずつ繰り返すことで、確実に下垂した胃は上がっていきます。


*妊娠している可能性のある方や、している方、お腹に疾患(腹部大動脈瘤など)がある場合は、この方法は実践しないでください。


3.胃腸を活発にする食事比率を知り、機能低下の問題を解決する

胃下垂の人は、太りやすい動物性の食べ物を積極的に摂っている傾向があります。

たしかに太るためには、動物性の食べ物は欠かせません。

ただ、動物性の食べ物の比率が増えてしまうと、胃腸にとっての負担は大きく、機能が低下してしまいます。

そこで大切なのが、野菜や果物を中心とした植物性の食べ物も、しっかり摂ることです。

野菜や果物

一見、太るためにはあまり必要がないと思われるかもしれませんが、胃腸の働きを活発にするには、かなり重要な存在となっています。

目先の体重増加にとらわれず、胃腸の機能を上げつつ、しっかりと適正体重に持っていくには、今まで以上に植物性の食べ物を増やす必要があります。


まとめ

世間には、胃下垂は治らないと思い込み、諦めている人が多くいます。

体質だからと諦めず、太るための正しい方法があることを知ってください。

ただやみくもに努力しても、胃下垂は簡単には治りません。


3つの解決策を頭に入れて、根気よく続ければ、太れないと悩んでいる人も、きっちり太れます。

同じ努力をするならば、ちゃんと効果の実感できるものを実践してくださいね。

つらい胃下垂の症状を改善するために、治療を受けたいとお考えの方は、当院の胃下垂の施術をご覧ください


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