
サッカーで膝の痛みが治らない子供の、お母さんに知ってほしいこと
サッカーは激しい接触や急な方向転換が多く、膝への負担が大きいスポーツです。
そのため、子供でも膝の痛みに悩まされることが少なくありません。
中には慢性化、重症化するケースもあり、真剣にサッカーに取り組んでいる子供の将来に、大きな悪影響を与えてしまうこともあります。
当院に来院されたNくんも、サッカーでの膝の痛みが治らずに悩んでいた患者さんの一人です。
Nくんは小学4年生の男の子で、サッカーチームに所属して頑張っていました。
ある日の試合中、右膝を痛めてしまいます。
普段のちょっとした怪我などと違い、今回の膝の痛みは、なかなかすぐに治りません。
それからNくんはお母さんと一緒に近くの整形外科や整骨院に通い、治療を受けましたが、なかなか治らずに困っていました。
お母さんもそんなNくんを見て、とても心配されていました。
「見ててとても痛そうで……」
「毎日頑張ってサッカーをしてるのに、痛くて動けないのが可哀想で。なんとかまた元気で走れるようになって欲しいんです」
近くの病院や整骨院で改善が見られなかったため、Nくんのお母さんは、色々な治療院について調べました。
そして、当院のホームページを見て、ここなら何とかしてくれるかもしれないと、片道2時間もかけて来院されました。
「近くで良くなるならそれが一番でしたけど、治らなかったんで、遠いなんて言ってられませんでした」
「息子の好きなことを、思う存分続けさせてあげたいんです」
当院で問診や検査をした結果、Nくんのお体の問題点が分かりました。
それは、膝の関節のバランスが崩れてしまっていたことでした。
膝の関節は、大腿骨、膝蓋骨(お皿の骨)、脛骨の3本の骨で構成されています。
これらの骨のバランスが崩れると、靭帯や半月板、軟骨などに余計な負担がかかってしまったり、滑らかに動かないため、急激な動作に対応できず、負傷するリスクが高まります。
サッカーでの接触や、切り返しなどの強い負荷によって、Nくんは関節の位置関係が悪くなってしまっていたと考えられました。
当院の治療では、膝のバランスを正しい位置へと整えていきました。
関節の位置が整っていくと、Nくんの膝の痛みは順調に回復していきました。
また、一時的な改善ではなく、実際にサッカーをしてもらい、再発の兆候もないことを確認し、当院での治療を終了しました。
今では痛みなく、元気にサッカーを続けられています。
サッカーをしている子供の、膝の痛みが治らない時に考えられる理由

サッカーは足を激しく使うスポーツであり、相手との接触や転倒、急な切り返しなどで膝に強い力がかかります。
そのため、膝の故障は多くの子供が経験し、中には重症や慢性化するケースも少なくありません。
安静にしていたり、テーピングやサポーターをしていても改善が見られないようなケースで考えられる原因が、関節のバランスの崩れです。
強く捻ったり、強くぶつけたりすることで、レントゲンでは問題にならないようなレベルで、膝の関節のバランスが崩れてしまうことがよくあります。
問題なのは、このバランスの崩れは、単に安静にしているだけでは自然に元に戻らないことが多いということです。
バランスが崩れたままだと、安静にしていて炎症が引き、痛みがマシになっても、動くとまた関節に無理な負担がかかり、痛みが再発してしまいます。
また、痛い膝をかばって動くことで、反対の足や腰など、他の場所を痛める原因にもなりかねません。
なかなか治らない、繰り返す膝の痛みでお悩みの場合は、関節のバランスを整えることが根本的な解決への近道です。
どれだけ才能に恵まれていても、怪我を繰り返していると、才能をうまく開花できず、将来にも悪影響を与える原因になります。
大切なお子さんが、痛みなく大好きなサッカーを思いきり続けられるように、お悩みの方は一度骨格のバランスを整える治療を検討してください。
当院での膝の痛みの治療を知りたい方は、コチラをご覧ください。
他の膝の痛みの改善例はコチラ
・膝の痛みが治らずダンスができない方に考えられる根本的な原因とは?
・膝の痛みでテニスができないと悩む方に解決してほしい問題とは?
・サッカーで膝の痛みが治らない子供の、お母さんに知ってほしいこと
創輝(そうき)鍼灸整骨院
〒558-0003
大阪府
大阪市住吉区
長居3-2-3-1F
受付時間:午前 9:00~13:00
午後16:00~20:00
(定休日:土曜日午後・日曜・祝日)
> 詳しい道順はコチラ




